当研究所が認定するタムラテコのオゾン発生器「BT-088M」がNHKで放送されました

当研究所が認定するタムラテコのオゾン発生器「BT-088M」がNHKで放送されました

今、医療従事者の方々は新型コロナウイルスを含め「ウイルスの徹底排除」ではなく「ウイルスとの共存」を改めて真剣に考えています。
幸いなことに、日本では、医療従事者の方々や感染症の専門家たちで構成される専門家会議の先生方のおかげもあり、欧米諸国のような数十万人規模の感染拡大は阻止できています。
※医療従事者や専門家会議の先生方に深く感謝いたします。

そんな折、当研究所が認定するタムラテコの医療用オゾン消毒器「BT-088M」という製品がNHKに取り上げられました。
※放送年月日は2020年5月11日及び14日

また、放送内では「オゾン消毒器」と呼ばれていましたが、これは「オゾン発生器」と同じ機器です。
その他にもオゾン発生器は「オゾン脱臭機」や「オゾン消臭器」「オゾン発生装置」など、製造販売するメーカーによってその呼称はさまざまですが、いずれもオゾンを生成し、室内空間に放出・散布することで菌やウイルスを殺菌したり、不活化(感染できない状態にすること)させることを目的にする機器であることに違いはありません。

2020年5月14日にNHKで放送された内容

2020年5月14日にNHKで放送された内容は「新型コロナウイルスの対策として、ウイルスを無害化する『オゾン発生器』が全国の医療従事者たちから注目を集めている」とされるものでした。

映像では、タムラテコの田村社長が「2月以降、医療機関からの注文が殺到している」と語っています。
田村社長曰く、「毎年1,000台近い出荷数の製品が、この1,2ヶ月で12万台(の受注)」とのことです。
コロナ禍において、オゾン発生器の需要が爆発的に拡大していることは把握していましたが、それにしても、いくら「オゾン4大メーカー」と呼ばれる内のひとつであるタムラテコの1製品でここまでとは思いませんでした。
大変驚きました。

オゾン4大メーカー
業界内で、オーニット、タムラテコ、オゾンマート、エコデザインは「オゾン4大メーカー」と呼ばれる。
また、映像では、今のオゾン発生器需要を物語るかのように、1回の注文で3,000台などの発注書が確認できます。

NHKで放送されたタムラテコのオゾン発生器「BT-088M」は、管理医療機器として国から承認されています。
また、オゾンは、SARS(SARS-CoV)やMERS(MERS-CoV)にもウイルス不活化の効果があることがすでに分かっており、今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)についても専門機関で検証が進んでいます。

医療施設においてオゾン発生器がどのように利用されるのか

患者が滞在した病室には、空中だけではなく、ベッドやカーテンにもウイルスが付着しています。
そのため、病室内を無人にしたうえで、室内にオゾン発生器を設置し、稼動させるのが一般的です。
映像でも、実際に「オゾン発生器から高濃度のオゾンガスを放出し、室内に隈なくオゾンを行き渡らせます」とされています。

ウイルスはオゾンにぶつかると、オゾンの強い酸化作用で無害化されます。
消毒を終えると、オゾンは酸素に戻ります。(オゾンは一定時間が経過すると、酸素に戻り完全無害化します)
つまり、オゾン発生器を導入することで「人手をかけずに病室の消毒が完了する」というわけです。

オゾンの効果や、残留性がなく酸素に戻るメカニズムなど、詳しくは「オゾンとは」をご覧下さい。

新型コロナウイルス感染者を受け入れている愛知県の藤田医科大学病院もオゾン発生器を導入している

愛知県の藤田医科大学病院は、新型コロナウイルスの感染者を受け入れています。
感染者が病室を出たあと(※)、オゾン発生器を使い、病室内の消毒作業を行い、二次感染のリスクを減らしています。
※基本的に高濃度のオゾン発生器は、オゾン発生量が多量のため、人やペットがいない無人環境で使用します。

藤田医科大学病院の湯澤由紀夫院長は
「こういったもの(オゾン発生器)を上手く利用しながら、職員の安心感や消毒効率を上げていく」)
とおっしゃっています。

オゾン発生器を導入したいという巨大なニーズが一気に押し寄せた

今、医療施設や一般家庭など、業務用・家庭用問わず、オゾン発生器のニーズが急拡大しています。
もちろん、以前からオゾン発生器は普及していましたが、新型コロナウイルスの感染症対策として、その存在感を強めています。
映像でも、同メーカーの生産・出荷が追いつかないほどの受注量であることが分かります。
これは、タムラテコだけではなく、その他の大手メーカーも同様の状態です。
理由は、新型コロナウイルスの影響で、海外における部品の生産量が落ち込み、部品の調達が困難になっているからです。

タムラテコの田村社長は
「できるだけ早く医療従事者の方にお届けしたい。ニーズがあるのに出せない。これは製造業として、メーカーとして、最もしんどい状況です」
と語っておられます。

また、タムラテコに限らず、現在、オゾン発生器メーカーのほとんどが休日を返上して工場を稼働させています。

番組の最後は「医療現場を支えるため町工場の奮闘が続きます」と締めくくられていますが、これはまさに「奮闘」と呼べる状態です。
医療従事者のみならず、今は、オゾン発生器メーカーや工場で働かれている人たちも、医療従事者及び日本の医療・公衆衛生を支えることに多大な貢献をしているのです。

1日も早く、医療従事者の元へ多くの良質なオゾン発生器が届くことを願っております。

放送された動画と同じものがこちらで視聴することができます。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ohayou/428962.html
※上記URLの公開日時は5月11日となっていますが、これと同じ内容のものが5月13日にも放送されました。

今回、NHKで放送されたタムラテコの「BT-088M」を含める日本オゾン先端技術研究所が認定するすべての製品はこちらをご覧下さい。
認定済み製品一覧