飲食店にコロナ対策としてオゾン発生器を導入する場合、適した機種や工夫など教えてください

飲食店にコロナ対策としてオゾン発生器を導入する場合、適した機種や工夫など教えてください

コロナで大変な思いをされている業種がほとんどですが、なかでも飲食店は今非常に厳しいと関係者から聞いております。
質問者様も飲食店のオーナーとして、withコロナ・アフターコロナを生き残るべく、その方法論を冷静に模索しているのだと思います。
飲食店とひと口に言っても様々なお店がありますが、残念ながら何屋さんなのかは書かれていなかったため、一般的な飲食店にオゾン発生器を導入するとしたら、という仮定のもと今回はアドバイスさせていただきます。

【前提条件】仮想店舗の設定

人がいる環境下で使用する製品も、閉店後に人がいない環境下で使用する製品も、オゾン発生器には製品ごとに「適用範囲」があります。
質問者様からのお問い合わせには、広さについて特に書かれていなかったため、ここでは仮の店舗面積と天井高を設定し、容積を算出します。

店舗面積(㎡) 天井高(m) 容積(㎥)
80 3 240

容積は、縦×横×高さ、もしくは面積(縦×横)×高さ(天井高)から算出できます。
ちなみに、80㎡というのは畳でいうと44畳程度、坪数で表すと24坪ほどになります。
実際には、テーブルやイス、その他観葉植物やディスプレイなどがあり、店舗内が「がらんどう」なんてことはありませんから、実測値としての容積は計算した数値より小さなものになりますが、よほどのことがない限り誤差の範囲と考えて問題ありません。

方法論の提示

飲食店にコロナ対策でオゾン発生器を導入しようと考えた場合、方法論としては次の2つがあります。

  • 営業中にお客さんや従業員などの「人がいる環境下」で使用できる製品の導入
  • 閉店後に「人(客・従業員)がいない環境下」で使用する製品の導入

まず、この2つの内、どちらか選ぶ必要があります。(飲食店によってはこの両方を実施している店舗も少なくありません)
一般的に、人がいる環境で使用するオゾン発生器を「家庭用(※)」、人がいない環境で使用するオゾン発生器を「業務用」として分けられています。
※厳密にいうと、業務で使うわけですから「家庭用」ではありませんが、一般的にはそのようにカテゴライズされているというだけなので、あまり気にしなくて大丈夫です。

また、どちらが効果が高いかというと、人がいない環境で一気に殺菌消毒する業務用オゾン発生器の方が圧倒的に効果が高いです。
ただ、利便性や実用性という観点でいえば、お客さんや従業員などの人がいる環境で使用できる家庭用オゾン発生器に軍配が上がります。
価格面でいえば、(一概には言えませんが)家庭用オゾン発生器より業務用オゾン発生器の全然高いです。
家庭用オゾン発生器は3〜6万円程度、業務用オゾン発生器は25〜60万円程度といったところでしょうか。

なるほど〜。効果の違いとしてはどのくらい違うものですか?
オゾン発生器における効果の高さは主にオゾン発生量に依存します。たとえば、オゾン発生量30mg/hrの家庭用オゾン発生器と、オゾン発生量600mg/hrの業務用オゾン発生器の効果は概ね20倍ほど違うと考えて差し支えありません。

なるほどオゾン運営事務局

なるほど〜。効果が高いのは魅力ですが、人がいないときしか使えないんですよね?それだと少し不便ですね…
そうなんです。効果が高いということは、それだけオゾン発生量も多量なので。。。業務用オゾン発生器は「誰もいないときに多量のオゾンで一気に殺菌消毒」家庭用オゾン発生器は「人がいるときにゆっくり弱めに常時殺菌消毒」という感じです。

なるほどオゾン運営事務局

店舗の状況に合わせて、どちらが取り組みやすいのか考えて、自分の店舗に合った方を導入するのが良さそうですね!
はい。店舗によってはベストなかたちは結構違いますから、おっしゃるとおり「自分のお店に合った製品・使い方」がとても大事なポイントになると思います。

なるほどオゾン運営事務局

お客さんや従業員がいる営業中に使うなら

お客さんや従業員がいる営業中に使うなら

店舗営業中、お客さんがいるときに使われるオゾンクルーラー

お客さんや従業員がいる営業時間中に常時稼動させて使う場合、業務用オゾン発生器は使えませんから、家庭用オゾン発生器と呼ばれる製品を使います。
80㎡であれば、爽やかイオンプラス×5台、もしくはオゾンクルーラー×2台がいいと思います。
業務用ほどの効果の高さはありませんが、人と一緒に運ばれてきたウイルスや菌を(店舗内に人がいる状況で)常時殺菌消毒できるという利点があります。
適用範囲について
爽やかイオンプラスのの適用範囲は「〜10畳(約18㎡)」、オゾンクルーラーの適用範囲は「〜30畳(約54㎡)」です。店舗の平米数に合った台数を導入することがもっとも効果的です。

閉店後の無人の店舗で使うなら

閉店後の無人の店舗で使うなら

無人環境で使われるオゾンクラスター1400

80㎡程度の飲食店で、閉店後に人がいない環境で運転することが可能であれば、オースリークリア3という製品がおすすめです。
この製品は適用範囲100㎡まで対応可能です。
それ以上の広さであれば、オゾンクラスター1400という製品が人気です。この製品の最大適用範囲は150㎡であり、この製品を80㎡で使用してももちろん問題ありません。(業務用オゾン発生器の場合、大は小を兼ねるという考えが有効です)

業務用オゾン発生器は、お客さんや従業員がいない閉店後しか使えずに、少し不便に感じる部分もあるかもしれませんが、その効果はてきめんです。
また、先に初回したオースリークリア3やオゾンクラスター1400であれば、タイマー設定などがあるため、店舗を最後に出る人がスイッチを入れるだけの簡単作業です。
そして、朝一番早くお店に入った従業員がスイッチをOFFにし、換気をすればOKです。(慣れたら全然手間ではありませんよ!)

飲食店のコロナ対策は基本的な対策とオゾン発生器で乗り切る

今、飲食店関係者の皆さまは本当に大変な状況だと思います。
手指の消毒やソーシャルディスタンス、換気など、基本的なコロナ対策をするだけでも本当に大変なことです。
しかし、検索エンジンを調べてみると「飲食店 コロナ対策 工夫」という推奨キーワードがあがっていました。
これは「飲食店 コロナ対策 工夫」で調べる人たちが一定数いることが原因です。
私は個人的に、この推奨キーワードをみて、飲食店関係者の皆さんは、今大変な状況なのに、それでもこの変化に何とか対応して生き残ろうと歯を食いしばっているのだなと感じました。

そのため、たくさんお問い合わせをいただいているなか、この質問者様からのお問い合わせを選び優先的に回答させていただきました。
飲食店関係者の皆さま、今は本当に大変なときだと思いますが、頑張ってコロナ禍を乗り越えましょう。
飲食店のオゾン発生器選びで何かわからないことがあれば、いつでもこちらからお問い合わせ下さい。状況を確認させていただき、その理由とともに、ベストなオゾン発生器をお伝えできるかと思います。

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